KUF 國學院大學フェンシング部

2019年11月 北岡杯 細川選手優勝!!



11月24日(日)北岡杯結果

11月24日(日)世田谷区で開催された北岡杯(男女フル
ーレ、エペ、サーブル 個人)に出場しました。

4年女子細川選手は当初からフルーレ優勝を狙って、見事
第1位を獲得することがてだきました。

3年木村選手と2年津田選手の男子フルーレは、準決勝で
同学校対決となり、津田選手が決勝進出。慶應の2年生
に敗れ準優勝となりました。

<女子フルーレ個人優勝 細川選手>


細川4年
 女子フルーレ 優勝!
 女子エペ 3位

木村3年
 男子フルーレ 3位T
 男子エペ 18位

津田2年
 男子フルーレ 準優勝

馬場1年
 男子フルーレ 24位
 男子エペ 15位





■以下、細川選手のコメントです■

◆大会に挑む意気込みや目標
 昨年のフルーレで、残り2秒、14−15で準優勝に終わった
悔しさをバネに、今年こそ優勝を目指しました。あの負けた
瞬間の光景は1年経った今でも忘れられません。

◆試合を進めていった上で考えていたこと
 これは前回優勝させていただいた世田谷大会と似ている
のですが、負けないことを最優先に考えました。プール戦で
負ければトーナメントの当たりが辛くなりますし、トーナメント
で負ければ次に進むことができません。点を取られてもいいか
ら満点取りきるのではなく、満点取り切れなくてもその試合に
勝つことができればいいと考えて試合をしました。

◆印象に残る試合とカギとなったポイントの取り方、戦略
 準決勝の試合が一番印象に残りました。大会や普段の
練習で何度か対戦したことのある選手なのでお互い手の内
を少し知っています。今までの手合わせではあまり圧倒され
ることがなかったのですが、いざ試合が始まると、自分のやりた
いような試合運びをさせてもらえず苦労しました。
 打開策が思いつかないまま2−6まで離されてしまい、焦り
に似たもどかしさを抱きました。パレしてもルミーズですぐ逃げ
られてしまうし、ジリジリ詰めようとしてもコントルアタックを決め
られてしまう。猪突猛進するのは得策ではないが、うーんどう
したものか……。そんな時に、後輩に「受け身になっているの
で、最初の立会い含めて全部自分からいきましょう」とアドバ
イスをもらってから戦況を変えることができました。あの時の一
言でこの試合を切り抜けたといっても過言ではありません。後
輩にはとても感謝しています。(昨年の北岡杯でも後輩にア
ドバイスをもらって切り抜けた試合がありました。本当にいい
後輩に恵まれました)
 後半にもう一度追いつかれることもありましたが、自分から
攻撃を仕掛けて攻めていくことをやめず続けた結果、決勝に
進出することができました。

◆決勝の試合の様子
 準決勝同様、攻める姿勢を崩さず試合に臨みました。試
合前半はとにかくアタック等で押しまくれば点が取れました
が、後半はパレで権利を取られることが多く無駄な失点が沢
山出てしまいました。結果としては勢いで押し切って優勝す
ることができましたが、試合の中身は数点取られた時点でデ
ガジェに切り替えたり、自分側のピストに引き込んでパレリポ
ストする等、もっと頭を使った試合運びをすべきだったと反省
しています。
 しかし勝ちは勝ちなので、まずは優勝できたことを素直に受
け止め、反省はこれからの練習や試合に生かしていきます。

◆来年度以降について
 大学生として現役最後の年なので、國學院大學フェンシ
ング部として活動できるのは今年度が最後となります。今後
は法科大学院に進学し、法曹の世界を目指して勉学に励
みます。が、4年間の部活を通してフェンシングそのものがとて
も好きになりました。それは國學院大學フェンシング部として
活動し、様々な人との出会いがあったからです。
 卒業し、社会人になっても、これからもフェンシングを続けて
いこうと考えています。